RSA SecurIDハードウェアトークンは、なりすましされにくい強固な二要素認証を容易に実現できます。RSAセキュリティが取得した時間同期方式のテクノロジーをベースに60秒毎にパスワードが変わるワンタイムパスワードをハードウェアトークンを使うことで簡単に利用できます。
二要素ユーザー認証のグローバル・スタンダード
RSA SecurIDは、世界的に高い評価を受けている二要素ユーザー認証ソリューションです。既に数千を超える企業で、大切なネットワーク資源の保護に利用されています。二要素認証とは、例えば銀行のATM における暗証番号とキャッシュカードのように、利用者に固有な2つの要素を用いて行うユーザー認証のことです。
RSA SecurID認証トークンは、この二要素ユーザー認証により、現在世界中の1500社以上の電子メール、ネットワーク・オペレーティング・システム、エクストラネット、イントラネットなど、リモート/ローカル双方のネットワーク・アプリケーションへの安全なアクセスを支えています。
シンプルな操作性
RSA SecurID 認証トークンは、パスワード入力と同様のシンプルな操作でありながら、より高度なセキュリティを実現します。エンド・ユーザーの一人一人に配布されたRSA SecurID 認証トークンは、ユーザーごとにすべて異なる予測不可能かつ1 回限り有効なコードを60 秒ごとに生成します。ネットワークにログオンするときに、このコードと暗証番号(PIN )を入力すると、パスコードが生成されます。管理サーバーにあたるRSA Authentication Manager(又は、RSA ACE/Server)は、このパス コードを参照してユーザーの認証を行い、ネットワークへのアクセスを許可します。ユーザーに とって必要な操作はわずか数ステップと、パスワード入力の場合とほとんど変わらず、ユーザー認証処理は瞬時に確立されます。
主な特徴
- ネットワーク、システム、アプリケーションなど各レベルに応じたユーザー認証が可能
- 内部アクセスはもちろん、リモートアクセスのセキュリティを管理
- ハードウェア、ソフトウェア、スマートカードなど様々なタイプを用意
- 主要なリモートアクセス・サーバー、ファイアウォールおよびVPN との互換性を提供
- 使いやすい形でしかも「不法改造や複製」が不可能
不正行為を確実に阻止

RSA SecurID 200
認証トークンは、新しいコードを60 秒ごとに生成する強力なアルゴリズムと連結した64 ビット の固有の「シード値」を備えています。ユーザーと認証トークンの組み合わせに対して、どの数値がその時点で有効であるかを認識しているのは、RSA
Authentication Manager(又は、RSA ACE/Server) だけです。この数値は動的
に割り当てられているため、不正アクセスをしようにも特定時点に正しい数値を推測することは 事実上不可能です。認証トークンとRSA
Authentication Manager(又は、RSA ACE/Server) は、特許技術にもなっている時間同期式により
高水準のセキュリティが保証されています。SecurID ハードトークン、ソフトトークンともに不 法改造や複製が不可能な堅牢な設計となっています。
多様な使用環境に対応

RSA SecurID 520
RSA SecurID 認証トークンは、社員や社外の取引先、顧客など様々な立場のユーザーに対して 適用可能なうえ、ローカル、リモート、モバイルなどの環境に関係なく利用できます。RSA
SecurID の二要素認証は、ネットワーク・オペレーティング・システム、イントラネット、エク ストラネットへのログインやWeb
、電子メールなどの情報へのアクセス、基幹アプリケーション の利用など各種情報資源に対するアクセス要求の認証を行い、許可されたユーザーだけにアクセ
スを認めます。
ワンタイムパスワードとデジタル証明書の認証方式を提供

RSA SecurID 800
RSA SecurID 800は、RSA SecurIDのワンタイム・パスワード機能とスマートチップをUSBデバイスに組み込んだ多機能な認証トークンです。RSA SecurIDのワンタイム・パスワード認証と、デジタル証明書による認証、ファイル暗号化などに対応したPKIアプリケーションがRSA SecurID 800ひとつで利用できます。
Webアプリケーションのアクセスに対する認証としてRSA SecurID 800を社内に配布する場合、セキュリティポリシーに沿った認証方式をユーザー単位に選択できるようになります。社員の属性で設定されたアクセス権をもとに、ワンタイム・パスワードを使用するか、デジタル証明書だけを利用するかの使い分けができます。
カスタム・トークン
お客様デザインによるRSA SecurID

RSA SecurID Selectでお使いのRSA SecurIDをカスタマイズできます。
RSA SecurID Selectは、世界的に高い評価を受けているRSA SecurID二要素ユーザー認証トークンに、企業名やロゴマークなどお客様によるデザインがつけられる新しいサービスです。コー・ブランド(RSA SecurID+お客様ブランド)のRSA SecurID
Selectならば、レギュラーデザイン以上に、認知度の向上など様々なメリットが得られます。
サービスのブランド化と認知度の向上法人向けのサービスや社内において、サービスやセキュリティ・ポリシーに対する認知や信頼を確保、持続させることは、あらゆる業態のeビジネスにとって課題のひとつです。では、イントラネット/エクストラネットやeメール、ネットワークOSへアクセスする度に、見慣れた色やデザインのRSA SecurIDがあったら? |
主な特徴
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RSA SecurID Selectは、世界中で3,000万個以上も利用されているRSA SecurIDトークンのレギュラーデザインに代わり、会社名やロゴデザインが入ったオリジナルデザインを発注していただけるサービスです。見慣れたブランドマークはもちろん、自社のロゴマークやCIカラーで彩られたRSA SecurIDは、セキュリティ意識の向上にも一役買っています。
e ビジネスにおける信頼性の獲得と維持
eビジネス市場では、全ての取引は信頼と信用に基づいて行われます。ところが企業やブランドに対する信頼は、わずかなセキュリティ犯罪によって失墜してしまう可能性を秘めているため、信頼の獲得と信用の維持は生命線です。安全なeビジネス実現をサポートする強力なセキュリティ・システムを取引先と共有できれば、飛躍的な生産性の向上はもとよりより密接なコミュニケーションが可能です。それゆえ、オリジナル・デザインのRSA SecurIDであれば、一層の効果が期待できます。
コー・ブランドのRSA SecurID
RSA SecurID Selectでは、デザイン決定に関わる過程が特に重要です。 早く簡単に、印象的な良い図案をご用意いただくために、基本型となるデザイン・テンプレート(型紙)があります。テンプレートを利用すると、実物に近い見栄えを得ることができるため、デザイン決定の一助となり、大変便利です。 RSA SecurID Selectの工程を3ステップで紹介する「RSA SecurID Selectのデザインと出荷プロセスに関するご案内(英文)」を併せてご参照ください。
製作と納期
RSA SecurID Selectは色や図案をお客様が自由に指定できるため、初回の準備期間ならびに製品の納期はお客様ごとに異なります。
工程
1. お客様によるデザインの起案
2. RSAセキュリティがデザインをもとに「キーシート」と呼ばれるプロトタイプを製作
3. キーシートを元にお客様と最終確認
4. 生産開始です。
| ハードウェア・トークンの種類 | RSA SecurID 700 |
| RSA SecurID 800 | |
| RSA SecurID 200 (card) | |
| RSA SecurID 520 (PINpad card) | |
| 必須コンポーネント | RSA SecurID hardware authenticator |
| RSA® Authentication Manager software | |
| RSA® Authentication Agent software | |
| RSA Authenticator Utility (SID800のみ) | |
| オプション | RSA SecurID® セレクト |
| Ordering Options | 有効年数指定可(2年、3年、4年、5年) |
| 価格 | 代理店へお問い合わせください。 |


